感想書くために話数見てたら、あれ本誌の表記が145話でなく144話…前回と一緒？？
コピペで編集し忘れなのか、それともコミックス収録時には一話としてまとめたい感じなのかな〜〜
今月を読んだ感想としてはサブタイトルの前後編の通り先月と合わせて一話って感じ！


初っ端から「エッッッ直江様まじで斬っちゃった！？本当に取り返しのつかない事をさせるなんて…？！」と、ギリギリ寸止めを予想してたので予想外でビックリハラハラ。

椅子の拘束を解こうと必死なメイン組メンツ。
目の前に刀が落ちてる絵面がちょっとシュールで拾って手渡してあげたい。
鞘の目も女神の力同様、鬼鉄刀を握る事でしか使えないと。
みきとの奇襲から武蔵を庇った時は腰に差したままで、2度目の奇襲の時に一眞佐の位置を見破った時はまともに戦えない中途半端な鬼鉄刀を持ってたね。今回全く使えないのは黒鬼神の内部に取り込まれてしまった事も影響してるのかな…？
推しの設定を色々詳しく知りたい。
そして武蔵と小次郎が2人きり同じコマにいるだけでニッコリしてしまう。

前回の小次郎に続き、頂きました武蔵からの「悪趣味の変態野郎」！！！
竜山町は変態の概念を学べる何かがあるのかな？
いいぞ……気になるぞ……

横顔が並ぶコマ、こじだからえっちなんよ
汗？汁だく有難う息切れかわいいね
武蔵との絶妙な差にSEMEとUKEを感じる。よしっ

青志と春雷、いつも行動を共にしてましたがまさかちょっと良い雰囲気の仲。かわいいね〜〜からのこの展開！！
体格、魂色的にも普通なら勝つのは青志の方なのに…切ない。死んだほうがマシって……

背負わされたではなく、与えられたって言う直江がマギの推しであるアラジンを思い出してふふとなりました。
やらされているのではなく、自分がみんなを大好きだから自分の意思でやっている。そんなキャラが大好きです。

ウワーーーまさき！！！やめてぇ
VS静六の時を思い出して、それと比較して今回地獄すぎる。兼竜の手で真っ二つ。


からのエッッッまさかの犬飼四郎プレゼンツの妄想動画！！！？？？！！！！！！
そんなことある！！！？？？？？？？
私も八百一番町の部屋もらって武小次に色々させたい。

今回の話で20巻収録話最後ですね。
活躍ぶり的に表紙は四郎かな？

最終章始まってから主人公コンビまだ全く活躍してないのでまだまだ先が長そうで楽しみ。
がんばれむさこじ〜〜〜〜〜！！！！！

本誌読んだ〜〜〜！
表紙の四郎は目がいつもよりフレッシュな感じで幼く見える。これは過去ではなくイメージな感じかな？

武蔵の「どういう意味だろう？」に対する小次郎の返事好きすぎて。綺麗な横顔でサラッと"変態野郎"って言葉にする鐘巻小次郎さいこうだよ……変態って言葉どこで覚えたんだろう？竜山町でまさか(迫害されてる境遇的に)リアルに変態野郎に遭遇した事があったりする…？！とか全然違う方向に妄想爆発してしまう発言だった。
淡路島の決戦の時もニセ女神に対してクソ野郎って言ったり、野良育ちが垣間見える言葉遣いの数々興奮しちゃうな。武蔵も小次郎もかわいい顔して言葉遣いめちゃくちゃ男で大好きです。

黒犬vs武小次＋五傑将！！
全く引かない怯えない表情の主人公2人良いですね。
そして獅氏門さんがなんと小次郎を頼りに…！！この場を切り抜ける唯一の能力だというのもあるけど、小次郎を認める前の獅氏門だったら多分こんな耳打ちはしなかったはず。小次郎が勢源の息子ではなく、1人の武士として北条兄妹に認められたのは嬉しい絆の深まり方。

四角の中でふわふわ浮いてるコマ、小次郎と翼このアングル大丈夫！？って真っ先に思っちゃった。みえ、見え…！
真下の兵士になりたい。(※しかし姿見えません)

「…は！？」の獅氏門、幼少期に勢源に向かってイラついて抜刀しようとした時を思い出して好き。根っこは変わらないし面影があるコマ。

なんかえっちな縛り椅子プレイきたぞ…！！！
武蔵の太もも〜〜〜〜！！だから下からのアングルがすけべなんよ。ありがとう…！！！

兼竜の口調、二次創作する時読み込まないと結構大変そうだな〜といつもちらちら思ってます。1番幼い見た目なのに1番年配のような言葉を使うギャップが良い。

黄緑奥義カッコいい〜〜〜！！！
ちなみに赤と青が混ざると紫色なんですが、武小次で鞘の一族の派生妙技使ったりします…！？ワクワク


今回サブタイトルが珍しく前編って付いてたのでますます気になる来月号。しかも来月号は20巻の引きですね。
武蔵と小次郎操られてバトったりしないよね…？
名前が名前だけにこわいぞ。
次回も楽しみ〜〜〜！！！